
リゾートバイト初日ってどんな流れなの?
このような質問に答えます。
この記事を書いている人


この記事では、リゾートバイト初日の流れや服装についてわかりやすく解説します。
この記事を読めば、リゾートバイト初日の流れや意識しておきたいポイントが把握できるので、これからリゾートバイトへ行く予定の人は必ず、チェックしてください。



私自身、30回以上のリゾートバイト経験があるので、実体験を元に紹介しますね。
リゾートバイト初日の流れ!
リゾートバイト初日の流れは以下です。
- 必要な荷物を持って出発。
- 勤務先に到着。現地のスタッフと会う。
- 必要書類の提出・職場の説明・寮の説明など。
もちろん、勤務地によって異なりますが、だいたいこんな感じ。



基本的には『提出書類の確認』『館内説明』『寮の説明』などがメインになります。
必要な荷物を持って出発
まず、リゾートバイト初日の当日を迎えたら、必要な荷物を用意し、事前に準備していた通りの交通経路で移動します。
電車で移動する場合は遅延する可能性がありますし、車で移動する場合も、渋滞が発生する可能性があるため、当日は余裕を持って移動しましょう。
もしも寝坊や遅延が発生して遅れるようだったら、派遣会社の担当者にすぐに連絡してください。担当者が対応してくれます。
また、交通費の領収書が必要な勤務先もあります。
領収書がないと交通費が支給されないケースもあるので、領収書が必要な場合はお忘れなく!



当日は余裕を持って行動しましょう!
勤務先に到着。現地のスタッフと会う。
勤務先に到着したら現地スタッフと会います。
第一印象は大事なので、できるだけ笑顔で元気よく挨拶しましょう。
必要書類の提出・職場の説明・寮の説明など
勤務先に到着したら、現地のスタッフから以下の説明があります。
- 書類の提出
- 職場の説明
- 必要なものの説明
- 制服の貸し出し
- 施設の説明
- 寮の説明
- 食事の説明
- 翌日の説明



だいたい勤務先に到着すると上記のような説明があります。
ただ、当時の流れは勤務先によって様々。
派遣スタッフが多い勤務先であれば、しっかり時間をとってオリエンテーションをする場合もありますが、派遣スタッフが少ない小規模なホテルや旅館だと、オリエンテーションなどはなく、『オーナーが直接口頭で説明するだけ』という場合もあります。
書類の提出
提出する書類がある場合は提出します。
また、現地で書類を記入する場合もあります。



『提出書類』『筆記用具』『印鑑』は取り出しやすい場所に持っておくと便利ですよ。
職場の説明
自分が働く職場の場所や仕事内容を簡単に説明してもらいます。
場合によっては職場の場所まで案内してもらい、何がどこに置いてあるかも紹介してもらいます。
必要なものの説明
勤務する上で必要なものの説明を受けます。
具体的には、
- 仕事に必要な持ち物
- タイムカードの書き方や提出場所
などですね。
制服の貸し出し
制服の貸し出しがある場合は、制服の貸し出しがあります。
事前にサイズを指定している場合はすぐに貸し出ししてもらえますし、現地でもう一度測ったり、試着してから貸し出しする場合もあるので、勤務先によっては少し時間がかかります。
施設の説明
施設の利用方法や注意事項の説明を受けます。
勤務先によっては、
- 温泉の利用は自由
- 時間帯によって温泉の利用に制限がある
など、施設の利用に細かいルールがある場合があります。



施設の説明をしっかり聞いておかないと無意識にルールを破ってしまう可能性もあるので注意が必要です。
寮の説明
寮内のルール説明です。
具体的には、
- 部屋の案内
- 鍵の貸し出し
- 門限の説明
- 寮内の利用方法
などです。



寮に管理人がいると、わからないことはいつでも聞けるので安心です。
食事の説明
食事の利用方法を教えてもらいます。
食堂であれば、『食事の買い方の説明』がありますし、賄いであれば、『賄いの注文方法』ですね。
翌日の説明
翌日から勤務開始の人がほとんどだと思うので、
- 翌日の集合場所
- 翌日の集合時間
- 翌日の服装
- 翌日の持ち物
などの説明があります。



翌日から忘れ物があると大変なので、しっかり聞いておきましょう。
リゾートバイト初日の流れを私の体験談から紹介!
ここでは、リゾートバイト初日の体験談を紹介します。
- 温泉旅館(レストラホール)
- スキー場(リフト係)
- ホテル(洗い場)



私が経験した上記3つのリゾートバイト先での初日の流れについて紹介しますね。
温泉旅館(レストラホール)
温泉旅館で働いた際の初日は以下になります。
\ 温泉旅館での初日 /
時間 | 初日の内容 |
9時30分 | 自宅を出発 |
13時 | 勤務先に到着 |
13時〜13時30分 | 現地のスタッフから施設説明。必要書類の確認。働く上での注意点などの説明。 |
13時30分〜14時 | 制服と靴を借りる。レストラン業務の上司へ挨拶。明日の勤務時間を教えてもらう。 |
14時〜15時 | 寮へ移動。寮生活の説明。食堂の利用方法の説明。 |
15時〜 | フリー |



温泉旅館で働いた時の初日はこんな感じでした。
13時頃に到着して、同時刻についたスタッフと『施設の説明』『必要書類の確認』『働く上での注意点』『制服と靴の貸し出し』『上司に挨拶』『明日の勤務時間を教えてもらう』『寮内の説明』『食堂の説明』など、一通り、説明を受けます。
その後は、フリータイムで、明日に備える感じですね。
私の場合は、部屋を掃除して荷物を広げて整理したり、テレビを見たりして時間を潰しました。
19時頃に食堂へ行って食事を済ませてお風呂に入り、翌日に備えて早めに就寝しましたね。



温泉旅館のリゾートバイトでは、仕事終わりに毎日温泉に入れて最高でした。
スキー場(リフト係)
スキー場で働いた時の初日は以下になります。
\ スキー場での初日 /
時間 | 初日の内容 |
9時 | 自宅を出発 |
14時 | 勤務先に到着 |
14時〜15時 | 現地のスタッフと会う。『必要書類の確認』『働く上での注意点』などの説明を受ける。 |
15時〜16時 | 勤務場所のリフトへ移動。リフトで上司から明日の出勤時間を教えてもらう。制服とリフト券を借りる。 |
16時〜17時 | 寮へ移動。部屋の鍵を借りる。寮内のルール説明や食堂の利用方法を教えてもらう。 |
17時〜 | フリー |



スキー場で働いた初日はこんな感じでした。
初日から大雪が降っていたこともあって、まさに白銀の世界。テンション上がったことを今でも覚えています。
17時からフリーになったため、部屋の中を軽く掃除した後、荷物を広げて整理しました。
18時頃に夕食を食べ、お風呂に入り、次の日に備えて早めに就寝しましたね。



スキー場で働いた時は毎日スノーボードができて最高でしたよ!
ホテル(洗い場)
ホテルで働いた時の初日は以下になります。
\ ホテルでの初日 /
時間 | 初日の内容 |
7時 | 自宅を出発 |
12時 | 勤務先に到着 |
12時〜13時 | 現地のスタッフと会う。『必要書類の確認』『働く上での注意点』などの説明を受ける。 |
13時〜13時30分 | 制服と靴を借りる。料理長へ挨拶して出勤時間を聞く。 |
13時30分〜14時30分 | 寮へ移動。寮内の説明。昼食のお弁当を支給される。 |
14時30分〜17時 | フリータイム |
17時〜22時 | 初出勤 |



ホテルで洗い場の仕事をした際は初日から出勤をしました。
初日から出勤したのでバタバタしましたが、1日があっという間に過ぎたので、変な緊張もなく、リゾートバイトをスタートさせることができました。
また、このホテルの食事は、食堂ではなくお弁当を支給してもらっていたのですが、ホテルのバイキングの残り物を食べることもできたので、1日4食くらい食べてました。
- 朝食バイキングの残り物を食べる。
- お昼のお弁当を食べる。
- 夕食バイキングの残り物を食べる。
- 夕食のお弁当を食べる。



毎日、バイキングの残り物をパートのおばさんたちと食べていたのは良い思い出です。
リゾートバイト初日の服装!
リゾートバイト初日の服装は基本、私服です。
正直、何を着て行っても問題ありません。
ただ、過度に派手な服装だと悪目立ちする可能性があるため、注意した方が良いかもしれません。



心配な人は事前に派遣会社の担当者に聞いておいても良いかも。
事前に気温は調べておいた方が良いですよ
リゾートバイト当日を迎える前に、現地の気温を事前に調べておくことをおすすめします。
例えば、4月〜5月の暖かくなってきた時期でも、東京の気温と長野県の山奥の気温って5℃〜10℃くらい平気で違います。
そのため、『東京は暖かいから』といって、リゾートバイト当日、薄着で勤務先へ行くと想像以上に寒くて地獄を見る可能性があります。
このようなことにならないためにも、事前に現地の気温は調べておいた方が良いですよ。



山の上は気温が全然違います。
身だしなみはある程度整えておく
服装ではありませんが、男性であれば、『髭を剃る』『髪の毛を整えておく』といった状態で行くのが無難です。
ある程度、身だしなみに気をつけないといけない職場であれば、なおさらですね。



髭禁止の職場に髭を生やしたまま行くと確実に注意されます。「現地で剃ればいいや」ではなく、当日までに剃っておくことをおすすめします。
また、帽子をかぶって現地のスタッフと会うのも失礼にあたる可能性があります。
そのため、移動中は帽子をかぶっていても問題ないですが、挨拶するときは必ず取った方が良いですね。



基本的には帽子を取って挨拶しましょう。
リゾートバイト初日に意識すべきポイント!
リゾートバイト初日に意識すべきポイントは以下です。
- 提出物がある場合はカバンからすぐに出せる場所に保管しておこう
- 筆記用具、印鑑、メモ帳はカバンからすぐに出せる場所に保管しておこう
- メモを取っておく
- 元気よく笑顔で挨拶する
- 時間通りに到着する
- 当日の移動は余裕を持って移動しよう
- 現地の気温をチェックしてから服装を考えよう



一つずつ紹介しますね。
提出物がある場合はカバンからすぐに出せる場所に保管しておこう
リゾートバイト初日に提出物がある場合は、カバンからすぐに出せる場所に保管しておくことをおすすめします。
勤務先にもよりますが、現地に到着してすぐ、『〇〇の書類持ってきましたか?』と言われ提出する流れになることがあります。
そんなとき、持ってきた荷物の下の方に書類を置いていると、取り出すのに時間がかかって若干気まずいです。
些細なことですが、私はこのような状況になった経験があるので、提出物がある場合は、なるべく取り出しやすい場所に保管しておくようにしています。



別に書類を取り出すのに時間がかかってもいいんですけどね。経験者からの些細なアドバイスです。
筆記用具、印鑑、メモ帳はカバンからすぐに出せる場所に保管しておこう
リゾートバイト初日は現地で書類を書く場合もあります。
そのため、『筆記用具』『印鑑』は必ず持参しておきましょう。



少なくとも筆記用具は必須です。印鑑は場合によっては不要かもしれないので、事前に派遣会社の担当者に確認してみてください。
また、提出物がある時と同様に、現地に到着してからすぐに書類を記入する場合があるので、カバンからすぐに取り出せる場所に保管しておくことをおすすめします。
メモを取っておく
リゾートバイト初日は、現地のスタッフから、
- 職場の説明
- 必要なものの説明
- 施設の説明
- 寮の説明
- 食事の説明
- 翌日の説明
といった説明があります。



正直、全て暗記するのは難しいです。
しかも、職場によっては到着後、すぐに『施設説明』『寮生活のルール説明』『明日の出勤時間と持ち物の説明』などの説明が始まることもあります。
リゾートバイト初日、受付で挨拶したら、速攻で『館内説明』『寮でのルール説明』『明日の持ち物、服装、時間』をいっぺんに口頭で説明されてビビりました。
リゾバ初日は念のため、『メモ』と『ペン』をすぐ出せる準備しといたほうが良いですよ!#リゾートバイト#リゾバ#アルバイト
— イルカマン@リゾートバイト (@irukaman3) December 27, 2019
そのため、忘れないためにも、メモを取っておくのがおすすめ。
特に、
- 翌日の出勤時間
- 玄関のロックを解除するナンバー
など絶対に忘れてはいけないことも、さらっと説明されるので、聞き漏れがないようにしっかりとメモしておくのが無難です。



実際、私自身、最初の説明で寮の玄関のロックを解除するナンバーを忘れて苦労した経験があります。
それに、メモ帳にメモを取っていると、『真面目に聞いてる感』が出るのでおすすめです。
スマホのメモでも全然OKなのですが、勤務先によっては古い考えの人もいる可能性があるので、スマホでメモを取っていると印象が悪く映る可能性もあります。
そういう意味でも、メモ帳にメモを取っておくのが無難です。



スマホでメモを取っているのに、スマホいじるなって怒られたら地獄ですからね。今の時代、そんな人は少ないと思いますが、地方だといそうなのでちょっと怖いです。
元気よく笑顔で挨拶する
リゾートバイト初日に現地のスタッフと会ったら『元気よく笑顔で挨拶する』ということを心がけましょう。
第一印象は大切なので、『元気よく笑顔で挨拶する』というのはとても大切です。



リゾートバイト初日は元気よく笑顔で挨拶できれば100点です。
時間通りに到着する
リゾートバイト初日は、事前に決めていた交通経路で移動します。
しかし、余裕を持って移動すると、予定よりも早く到着してしまうことも。
そんな時でも、予定の時間に合わせて現地へ行ってください。
現地のスタッフも『〇月〇日の〇時に派遣スタッフが到着する』という前提で仕事をしているので、1時間以上早く着いたりしても、対応できません。
そのため、現地には必ず時間通りに到着するようにしましょう。



早く到着したからといって早く現地に行くのはNGです。
当日の移動は余裕を持って移動しよう
リゾートバイト初日は余裕を持って移動することをおすすめします。
例えば、『軽井沢駅に15時集合』だった場合、私は14時には到着するように予定を立てます。



電車や新幹線であれば、1本〜2本早く到着するイメージですね
仮に『14時50分に到着』で予定を立ててしまうと、遅延したり、乗り換えを間違えると、確実に遅刻です。
初日から遅刻すると、印象最悪なので、初日は余裕を持って行動すべきです。
現地の気温をチェックしてから服装を考えよう
リゾートバイト初日は現地の気温をチェックしてから服装を考えた方が良いです。
例えば、東京と北海道であれば、同じ時期でも気温は全然違いますし、同じ北海道でも、札幌とトマムでは、さらに気温が違ったりします。
避暑地であれば、気温は暖かくても風通しが良いから肌寒かったりするので、服装は意外と重要です。
そのため、リゾートバイト初日は現地の気温をチェックしてから服装を選んだ方が良いです。



家を出るときは暖かくても「現地に着いたら肌寒い」なんてことはよくあるので注意が必要です。
リゾートバイト初日の私の失敗談!
私自身、30回以上のリゾートバイト経験があるのですが、初日に以下のような失敗をしたことがあります。
- 新幹線を乗り間違えて遅刻
- 領収書をもらうのに時間がかかって遅刻しそうになる
- 薄着で行きすぎて現地で凍える



一つずつ紹介しますね。
新幹線を乗り間違えて遅刻
私は過去のリゾートバイトで、新幹線を乗り間違えて遅刻した経験があります。
事前に交通経路は決めていたのですが、当時まだ21歳くらいで新幹線に乗った経験も少なく、見事に逆方向の新幹線に乗ってしまいました。
途中で乗り間違えていることに気づいて、慌てて乗り換えたのですが、見事に遅刻。
すぐに派遣会社の担当者に伝えたので、音沙汰はなかったですが、現地のスタッフから軽く失笑されました。



新幹線乗り間違えたんだって?バカだな〜



すいませんでした。
私が遅刻してしまったせいで、現地スタッフの予定も狂うため、迷惑をかけてしまったことは本当に反省しています。
そして、初日からこのようなミスをすると、2日〜3日くらい引きずるので、遅刻など、未然に防げるミスは避けたいところです。
余談ですが、初日から迷惑をかけまくったこの勤務先では「スノーボードができない」という理由で速攻で辞めました。



今思い返すと、迷惑かけまくってて本当に申し訳ない。反省の気持ちでいっぱいです。
領収書をもらうのに時間がかかって遅刻しそうになる
私は領収書をもらわないと交通費が支給されない勤務先でリゾートバイトしたことがあるのですが、領収書をもらうのに時間がかかり、危うく遅刻しかけたことがあります。
新幹線の領収書をもらう際、まず、新幹線の切符を買う窓口を探すのに10分ほど迷い、窓口にようやく着いたと思ったら、行列でなかなか切符が買えない。。



当時、年末年始のリゾートバイトへ行ったため、新幹線に乗る人が多く、行列ができてました。
結果、新幹線の切符を買うだけで20分程度かかってしまいました。
余裕を持って行動していたため、ギリギリで新幹線に乗ることができ、現地に予定通り到着することができましたが、余裕を持って行動していなかったら、確実に遅刻していたと思います。
この経験から、改めて余裕を持って行動することの大切さに気づきましたね。



東京駅広すぎてわけわかんないし、窓口超並んでるしで、いつも電車の乗り換えには苦戦しています。
薄着で行きすぎて現地で凍える
過去にゴールデンウィークの短期で軽井沢でリゾートバイトしたのですが、完全に服装を間違えました。
私は埼玉県に住んでいるのですが、埼玉の4月下旬は徐々に暖かくなっていて、シャツを羽織っていれば十分という気候。
そのノリで、軽井沢に行ったら、軽井沢は避暑地ということもあり、かなり肌寒い。。
初日から服装をミスったのはかなり後悔しました。
この経験から私は事前に現地の気温はチェックするようにしています。
特に、山の上の勤務地や避暑地で働く場合は、必ずチェックした方が良いです。



北海道だと気合い入れて服装を選びますが、軽井沢などの近場だと油断してしまいます。
まとめ:リゾートバイト初日は好印象を意識しよう!
リゾートバイト初日は勤務先によって様々ですが、基本は以下のような流れです。
- 必要な荷物を持って出発。
- 勤務先に到着。現地のスタッフと会う。
- 必要書類の提出・職場の説明・寮の説明など。
事前に決めた交通経路の通りに移動し、現地のスタッフと合流します。
現地のスタッフと合流したら、『必要書類の提出』『職場の説明』『寮の説明』などがあって、あとはフリータイムですね。



初日のうちに部屋を綺麗にしたり、荷物を整理しておくと、翌日からスムーズに生活できますよ。
そして、リゾートバイト初日に意識すべきポイントは以下です。
- 提出物がある場合はカバンからすぐに出せる場所に保管しておこう
- 筆記用具、印鑑、メモ帳はカバンからすぐに出せる場所に保管しておこう
- メモを取っておく
- 元気よく笑顔で挨拶する
- 時間通りに到着する
- 当日の移動は余裕を持って移動しよう
- 現地の気温をチェックしてから服装を考えよう
リゾートバイトは初日が意外と大切です。
人間の第一印象が与える影響は大きいので、現地のスタッフとあったら、元気よく挨拶しましょう!
笑顔で元気よく挨拶できれば、とりあえず初日は100点です。



第一印象はとても大切です。
コメント