この記事では、私の離島での短期住み込みリゾートバイト体験談を紹介します。
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私は過去に離島の旅館でリゾートバイトした経験があります。
私の経験を元に、離島でのリゾートバイト生活を紹介しますので、『離島のリゾートバイトって実際どうなの?』と考えている人は、ぜひ、参考にしてみてください!

離島でのリゾートバイトは仕事が忙しくて大変でした。
東京の離島で短期住み込みリゾートバイト体験談!


離島の旅館での仕事詳細は以下になります。
勤務先 | 離島(東京都内) |
勤務期間 | 8月中旬〜8月下旬(13日間くらい) |
職種 | 業務全般 |
勤務時間 | 8時〜21時(実働10時間〜13時間) |
時給 | 900円 |
月給 | 約10万円〜11万円 |
寮 | 個室 |
寮費 | 無料 |
食費 | 3食無料 |
アルバイトスタッフ数 | 3人 |
私はお盆休みの短期間で離島のリゾートバイトへ行きました。



移動日込みで13日間で、勤務期間が11日間です。
仕事内容
離島の旅館での仕事は業務全般でした。
具体的な業務内容は以下ですね。
- 朝食の準備・配膳・下膳
- 客室清掃
- 夕食の準備・配膳・下膳
仕事内容は簡単な業務が多く、主に上記3つを任されました。



未経験でもできる仕事内容です。
難しい業務はなかったですが、小規模な旅館だったので、基本的に業務は一通りやる流れです。
『柔軟な対応力』と『体力』が必要とされる職場でしたね。



特に、清掃業務の階段の上り下りはかなりきつかったです。
1日のスケジュールを紹介
離島リゾートバイト生活の1日のスケジュールは以下になります。
時間 | タイトル |
6時〜9時 | 朝食準備・配膳・下膳 |
9時〜10時 | 朝食休憩 |
10時〜14時 | 清掃 |
14時〜17時 | 中抜け休憩 |
17時〜21時 | 夕食準備・配膳・下膳 |
21時〜 | 仕事終了・フリー |
清掃が終わったタイミングでお昼を食べることができ、夕食が終わったタイミングで夜ご飯を食べることができます。
途中、清掃が終わってから夕食の時間まで中抜け休憩があるのですが、『清掃が終わり次第、休んでいいよ』的なノリなので、時間が決まっているわけではありませんでした。



中抜け休憩中は疲れ切って昼寝してました。
また、1日10時間〜13時間ほど仕事があったので、体力的にきつかったですね。
清掃は13時〜15時の間に終わる流れで、夕食は21時〜23時に終わる流れでした。



バイトの人数が少ないと勤務終了時間は遅くなります。
稼げた金額
稼げた金額は約10万円〜11万円ほどです。
労働日数は11日ほどで、1日だけ半日休みがありました。
1日1万円ほど稼いでいたので、ざっくり10万円〜11万円ほど稼げましたね。
生活環境


離島リゾートバイトの生活環境ですが、徒歩圏内に商店があるので、困ることはありませんでした。
とはいえ、私の場合は13日間程度しかいなかったですし、休みが1日もなかったので、生活環境を気にする時間もなかったです。
ただ、離島の良いのは、『徒歩圏内に海がある』ことや、ホテルの屋上から見る『景色が絶景』だったことですね。



海の目の前で生活したのが人生初だったので新鮮でした。
寮事情
寮は個室でした。
6畳ほどの広さで、冷蔵庫、テレビがありましたね。
共同スペースに洗濯機などがあり、お風呂は旅館のお風呂に入れて気持ちよかったです。



部屋は快適でした。虫も出なかったです。
食事事情
食事は3食無料です。
- 朝食 → まかない(ごはんと味噌汁)
- 昼食 → まかない
- 夕食 → まかない
食事はお客様に提供する料理の残りや板前さんがまかないを作ってくれました。



ごはんいっぱい食べれたので大満足です。
人間関係
私が勤務した旅館のスタッフは以下になります。
- オーナー(50代男性)
- ベテランアルバイトスタッフ(30代男性)
- 謎の青年(19歳男性)
- 社長(50代男性)
- 地元のおじさん(60代男性)
- 地元のおじさん(60代男性)
- 地元のおばちゃん(60代女性)
- 地元のおばちゃん(60代女性)
- 料理長



あとは時々、不定期で地元住人が手伝いに来てくれます。
人間関係は良好でみんな仲が良かったですね。
ただ、オーナーだけはだらしない人だったので、みんなから支持されていませんでした。



オーナーが頼りない人だったせいか、スタッフ同士の結束力は高かったです。
応募から採用までの流れ
私は以前から、『離島で生活してみたい』という思いがあったので、派遣会社を利用して求人を探しました。
すると、以下のエリアで求人がありましたね。
- 礼文島(北海道)
- 利尻島(北海道)
- 沖縄の離島
- 初島(静岡県)
- 淡路島(兵庫県)
- 佐渡島(新潟県)
- 屋久島(鹿児島県)
- 宮島(広島県)
- 小豆島(香川県)
- 八丈島(東京)
上記の中で、佐渡島に興味を持ち応募しようと試みたのですが、仲居の求人が多く、断念。
佐渡島以外であれば『東京都内の離島に行ってみたい』という思いから、東京都内の離島の求人を探してみました。
派遣会社は利用せず、自力で求人を探した結果、『お盆の期間の短期求人』を発見し、実際に応募!
結果、合格をもらい、8月中旬の2週間程度という期間で働くことになりました。(お盆の忙しい時期)



私としても、初めての離島ライフだったので、2週間程度の期間は、お試し感覚でちょうど良かったです。
東京の離島リゾートバイトで家出少年に出会った話!


離島でリゾートバイトした際、19歳の家出少年に出会ったのも印象的でした。



少年といっても、19歳なので青年ですね。
彼は、ある時突然、近所のおばちゃんが連れてきました。
話を聞くと彼の経歴は以下のような感じ。
- 高校から寮生活を送るが、卒業せず中退
- 東京で土木の仕事をするも、途中で逃げ出す
- 両親とは仲が悪く、帰る場所もないため、さまよった結果、東京都内の離島へ到着
- 離島へ到着するも、行くあてがないため、港でさまよう
- 港でさまよっているところ、おばちゃんに出会い、旅館に連れてくる
逃げ続けた結果、離島の旅館にたどり着いていますね。
おばちゃんは、港でさまよう彼をみて『ほっとけない』と思ったらしく、朝一で旅館に連れてきました。



港でさまよっている青年を無視しないおばちゃん。優しいです。
結果、面接なんか一切なしで、その青年は住み込みで働くことに。
行き当たりばったりな人生を送っていて不思議な青年でしたね。



映画みたいな展開で面白かったです。
そして、『日本は路頭に迷っても、誰かが助けてくれる良い国だな』と感じました。
ちなみに、そんな彼は、実際のところ、超生意気で仕事もサボる問題児でした。
学校途中で辞めたり、仕事を途中で逃げるのも納得というか、『この先も苦労するだろうな』と感じる青年でしたね。



せっかくおばちゃんに仕事を紹介してもらったのに、なぜ、真面目に働かないのか不思議です。
家出少年に出会って感じたこと
家出少年に出会って感じたのですが、リゾートバイトは『人生で行き詰まった時に逃げる場所』として最適だなと感じました。
生活費は一切かからないので、1年働けば、100万円〜200万円くらい貯金することは可能!
なので、『人生に行き詰まった人』はリゾートバイトで息抜きしつつ、再起できるのではないでしょうか?



家出少年に出会ってそう感じました。
移住したおじさんと仲良くなった話!


東京の離島リゾートバイトでは、東京から移住したおじさんとも仲良くなりました。
一緒に働く時間が一番長くて、意気投合したおじさんの1人。
癖のある人でしたが、仲良くなったら、気さくに話しかけてくれる人で、移住した理由を詳しく教えてくれました。
元々、普通に東京でサラリーマンをしていたそうなのですが、釣りが大好きで休みの日は毎日のように釣りへ行っていたそうです。
その中で、東京の離島で釣りをすることがあり、この土地が気に入って、思い切って脱サラ。それからずっと、この離島にいるのだそうです。
釣りが好きで移住しただけあって、今でも毎日のように釣りをしているそう。30代前半で移住し、私が出会った時は60代になっていたので、少なくとも、30年は移住して釣りを続けていますね。
また、釣った魚は市場に持っていけば、買い取ってくれることもあるそうで、釣った魚を食べたり、市場で売ったりして、食費を浮かせたり、お小遣いを稼いだりしていました。



おじさん曰く、釣りが好きで移住する人が時々いるそうです。
また、私は過去に三重県鳥羽市でリゾートバイトしていたことがあるのですが、そこで出会った男性も釣りが好きで鳥羽に移住していました。
当時の体験談は「約3週間の鳥羽リゾートバイト体験談!時給1,600円で給料23万円稼げた話!」で詳しく紹介しています。


【驚愕】給料が現金手渡しだった話!
離島の旅館での給料は現金手渡しでした。
しかも、給料明細はツッコミどころ満載な内容。。
というのも、私が働いた旅館はまさかの残業代25%UPがなかったんですね。



残業代なしって法的にアウトなのでは・・・
なので、本来であれば、残業代25%UPするはずなので、1日12時間働いたら『11,700円』となるのですが、私が働いた旅館は残業代25%UPしないので、1日12時間働いても、『10,800円』でした。
計算式
【1日12時間働いた際の残業代25%UPなしバージョン】
時給900円×12時間=10,800円
【1日12時間働いた際の残業代25%UPありバージョン】
時給900円×8時間=7,200円
時給1,125円(25%UP)×4時間=4,500円
7,200円+4,500円=11,700円
残業代25%UPがあるのとないのとでは、かなり給料に差が出てきますよね。。
この件について、社長に直訴したのですが「うちは違うよ」と予想外の回答が返ってきたことは今でも鮮明に覚えています。



すいません。社長。残業代25%UPされていないのですが?



あぁ。うちは違うから。全ての時間900円で計算してるんだよ。



えぇ!?そんなことあるんですか??



あるよ。ちなみに、ここまでの交通費はいくらなの?。



交通費は〇〇円です。



了解。
なかなかに衝撃的な会話ですよね。
残業代25%UPはしてくれませんが、交通費を全額支給してくれるあたりも不思議です。



交通費満額くれたのは普通にありがたい。
しかも、給料受け取りの際、何時間働いたかは自己申告制でした。
1日の労働時間はタイムカードで打っていましたが『タイムカードを確認しつつ、合計の労働時間から自分の給料を計算し、社長に言いに行く』という斬新なスタイルで給料報告しています。
さらに衝撃的だったのが、社長に自分の給料を言いに行った際、社長は私の給料をフロントのレジから取り出し、そのまま手渡しで渡してきたことです。(封筒には入れてくれました)



給料は〇〇万円でした。



はいよ。交通費も入れとくね。
今では考えられない、斬新なやりとりですよね。
このような労働環境だったので、延長しなかったのは正しい判断だと感じます。
ちなみに、社長は毎日飲み歩くような人で、旅館の売り上げも使っていた模様。



従業員の評判も最悪でしたね。
よくよく考えたらブラック企業かも!?


私が働いた離島の旅館はそこそこブラックでした。
『残業代25%UPなし』という時点でかなりヤバイですが、それに加えて、労働環境も過酷。
実際、私は、1日10時間〜13時間働いていました。



私は2週間程度しかいなかったので耐えられましたが、長期だとかなりきついかも。
ベテランスタッフは休みなしで過酷労働
私が働いた旅館には一人、住み込みで働くベテランスタッフがいました。
ベテランスタッフは30代男性で、仕事のできる人でした。
とても優しい人で、とにかく真面目で働き者!
しかし、真面目な性格が故に、上手く使われてしまっているようで、彼の場合は、休みなく私以上に働いていました。



休みなく、毎日12時間くらい働いていましたね。
『フロント』『清掃』『調理補助』『食事の準備』『お金の管理』など、旅館の全ての業務をこなしており、『この人がいないと、この旅館は終わるな』といった状況でした。
そんな中、私は、オーナーや現地のスタッフから、期間延長を頼まれます。
私が働いた旅館は、スタッフ数が少なかったこともあり、そこそこ真面目に働く私に、『ずっと働いてほしい』と頼んできたんですね。



期間延長の誘いは嬉しいけど、さすがにきついな。
そこで、私はいつも優しくしてくれるベテランスタッフに、期間延長を頼まれたことを相談すると、「ここは辞めた方が良いかも。長くいると全部押し付けられるよ。。俺もタイミング見て辞めようと思っているんだ」と回答。



延長は辞めたほうがいいかも。仕事押し付けられて休みなく働かされるよ。



えぇ!?そうなんですか・・・じゃあ、契約通りの期間で帰りますね。
まさか、真面目で優しいベテランスタッフも辞めようと考えていたとは。
私としては、彼がいないなんて考えられないので、期間延長は断ることにしました。



離島でスローライフを送ろうと思っていたけど、全然スローじゃない。
また、勤務時間が10時間を超えるのは、間違いなく人出不足が原因でした。
スタッフ数が少なく、洗い場や清掃に関しては、現地に住む近所のおじさんやおばさんが手伝いに来ている状況でしたね。
『人手不足から、一人一人の労働時間が長くなり、体調を崩したり、不満が溜まって、また辞める』この連鎖がずっと続いている感じでした。
オーナーも頼りなかった
社長に関しては『絵に描いたようなダメな人』でした。
毎日『会食がある』『仕事に関する食事会』と言いつつ、飲み歩いていましたね。。
仕事を手伝っているところは見たことがなく、そもそも昼間は寝ています。。
『こんな経営者もいるんだな』と勉強になりましたね。。



いろいろと問題ありな感じでしたね。
東京の離島リゾートバイトへ行って良かったこと!


離島のリゾートバイトへ行って良かったことは以下です。
- 海の目の前で働けた
- 現地の人と仲良くなれた
海の目の前で働けた
私は『離島で生活してみたい』『海で働いてみたい』と考えていたため、目的が達成できて良かったです。
実際、部屋の窓から海が見えて景色は最高でしたね。



『離島で生活する』『海で生活する』という夢が叶いました。
現地の人と仲良くなれた
離島でのリゾートバイトで最も楽しかったのは『現地の人と仲良くなれたこと』です。
スタッフみんなと仲良く生活していましたが、中でも、地元のおじさんと意気投合しました。



彼の離島生活を聞くのはとても楽しいです。
ちなみに、そのおじさんの経歴やライフスタイルは以下のような感じ。
- 30代までサラリーマン生活を送る
- 釣りが趣味だったことから『毎日釣りがしたい』という理由で東京都内の離島へ移住
- 離島へ移住してからは、毎日釣りを楽しみつつ、旅館で働く
おじさんは釣りが大好きであることから、朝、釣りをして釣った魚を市場で売るのだとか。



旅館で稼ぎつつ、毎日釣りを楽しむおじさんはとても楽しそうでしたね。
また、仕事終わりに飲んだり、居酒屋行ってご馳走してもらったのも良い思い出です。
離島生活を満喫している住民と仲良くなれたのは良い経験になりました。
東京の離島リゾートバイトで大変だったこと!


離島リゾートバイトで大変だったことは『労働時間が長かったこと』です。
労働時間が長かった
離島でのリゾートバイトでは、1日10時間〜13時間働き、なおかつ、休みは半日休みが1日しかなかったので、大変でした。



想像以上に労働時間が長くて驚きました。
『あわよくばサーフィンとかやってみたいな』と考えていたのですが、全くできず帰ったのは残念でした。



島を観光することもできなかったですね。
東京の離島リゾートバイトへ行く方法!
離島でのリゾートバイトへ行く方法は以下です。
- 派遣会社に登録する
- 希望条件を伝えて仕事を紹介してもらう
- 紹介してもらった求人の中から、最も希望条件に合う仕事に応募する
上記の探し方が最も効率的ですね。



最短3日間で仕事が決まります。
派遣会社に紹介してもらえなかった場合の対処法!
もしも、派遣会社から離島の求人を紹介してもらえなかったら、自力で探す方法もあります。
実際、私は、自力で求人を探して離島のリゾートバイトへ行きました。
ちなみに、私は求人サイト『フロムエー』で離島の仕事を見つけて応募しましたね。
もし、自力で離島の求人を探すなら以下のサイトから検索して見てください!



離島の旅館やペンションは派遣会社に登録していないケースも多いので、アルバイト求人がよく出てます。
離島の求人はいつ募集されるの?
離島のリゾートバイトは夏に募集がかかるケースが多いです。
7月〜8月末程度
中でも、最も多い時期は8月ですね。
場所によっては6月〜9月くらいまで働ける職場もあります。



沖縄であれば、1年通して働ける勤務先があります。
また、働く時期がだいたい6月〜9月くらいまでになりますので、4月〜5月頃から募集が開始されます。
6月〜7月上旬くらいに最も求人募集がかかるかと思いますね。
なので、『離島へのリゾートバイトを考えている人』は4月〜5月くらいから求人を探し始めるのが良いかと思います。



離島の求人は少ないので、早めに応募した方が良いですよ。
まとめ:東京の離島リゾートバイト生活は忙しくて観光できませんでした!
離島リゾートバイトへ行って『良かったこと』『大変だったこと』は以下です。
離島でのリゾートバイトは念願の離島生活が叶ったので良かったのですが、あまりの忙しさに観光できなかったのは残念です。
ただ、これはあくまで私の経験談なので、離島といっても他の勤務先であれば、もっと楽しく生活できるかと思います。



実際、私の友人は沖縄の離島で働いていましたが、あまりの楽しさにリピートしていました。
もしも、この記事をここまで読んでくれたあなたが『離島へリゾートバイトしてみたい』と考えているのであれば、リゾートバイトの派遣会社を利用して求人を探してください!
おすすめ派遣会社
・リゾートバイトダイブ
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・ヒューマニック(リゾバ.com)
※業界No.1の求人数
・アルファリゾート
※求人数が豊富で特典・福利厚生は業界No.1
・グッドマンサービス(リゾートバイト.com)
※業界No.1の高時給
派遣会社を利用すれば、あなたの希望条件に合う求人を紹介してくれますし、派遣スタッフとして働けば、私のようにブラック労働を強いられることはないでしょう。
派遣会社を利用して、あなたの希望通りの離島ライフを楽しんでくださいね!



海の目の前で働くのは最高です。
この記事で紹介している離島でのリゾートバイト生活はあくまで私個人が経験した話です。
私が勤務した職場は労働時間が長く、休みがなかったり、残業代が25%UPしなかったりと、そこそこのブラック企業でしたが、他の離島の勤務先が、必ずしもこのような職場ではありません。
実際、私がリゾートバイトで知り合った友人は『八丈島』や『西表島』でリゾートバイト経験があり、『とても楽しかった』と語っています。
あまりの楽しさから3年リピートしていたので、楽しい職場も確実に存在します。
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